お客様の喜びの声が信頼の証です!
「手術を回避したかった」
Q.ご来院いただく前はどのような症状でお悩みでしたか?
肩が90度も上がらなくなり病院でリハビリを受けていたがまったく回復の兆しがなく3か月が経過した段階で、病院の先生には「もう手術しかないね」と言われてショックを受けました。
整形外科でマニュピレーション術(肩に局所麻酔をおこなった状態で、関節包を医師の手で解離させる術法)をしましょうとのことだったので、インターネットで調べると実際受けた方のお声や論文が出てきました。
読めば読むほど受けるのが怖くなり、ほかの方法はないかとインターネットで調べたところ小林先生のところが出てきました。ここでだめなら手術を受けようと、手術前日に来院。
すると先生が、「時間はかかりますが、大丈夫ですよと」と本当にうれしい言葉をいただき、通院を決意しました。
Q. 当院に通い始めてから、どのような改善がありましたか?
まず痛みを緩和するために、炎症をとりのぞく処置から始めました。 非常にソフトな施術で無理に動かしません。四十肩の影響を作っている骨盤や背骨の捻じれをとる施術を受けて、自宅ではアイシングを始めました。
不思議なことに長い間ひかなかった痛みが徐々に小さくなっていきました。
痛みが落ち着いてから、可動域に対する施術をおこなっていただき今では耳の横くらいまで肩が上がるようになりました。
おかげで、大好きなゴルフを痛みに悩まされることなく楽しめるようになりました。
Q. 当院のここが良かった、ここが他とは違った!
回復状況、その日の状況によってメニューを組み立ててくれる。
原因や症状に対して良いこと、悪いことを具体的に説明してくれるので日常生活で気をつけることが明確になり、安心して施術を受けることが出来ました。
Q. 同じ症状で悩まれている方へ
この肩の痛みを何とかしたいと悩まれている方、一度相談してみてはいかがでしょうか。
きっと痛みが落ち着き、以前出来なかったことが出来るようになったと実感されると思います。
二人三脚で丁寧にみてくれるので、無理なく頑張っていけます!
ニックネーム Hさん
男性 40代
※効果には個人差があります
「心の底から心配してくれる信頼できる先生です」
Q.ご来院頂く前はどのような症状でお悩みでしたか?
以前、TVでみたストレッチをしていたら左肩が痛くなり挙げることが出来なくなったことがあり、良くなったと思っていたら、今年に入って今度は右肩が同じ症状に悩まされるようになりました。
5カ月ほど病院のリハビリに通っていましたがなかなか良くならないばかりか、痛い治療で通うのがつらかったです。
Q. 当院に通い始めてから、どのような変化がありましたか?
いつ良くなるのだろうか悩んでいた時にチラシがポストに入っていて、電話をかけました。
痛みが引くまでは優しく治療してもらい、それまでなかなか引かなかった痛みが落ち着いていきました。そこから可動域を取り戻す治療をしてもらい、苦痛だった服を脱ぐ動作が楽に出来るようになりました。また仕事で肩を挙げることも可能になり助かっています。
Q. 当院の施術内容のここが他とは違った。良かったと思われる点はありましたか?
治療と合わせて簡単な運動、メンタルと日常生活もフォローしてもらえるのが良かったです。かず先生は思いやりや気遣いはもちろん、心の底から患者さんを心配してくれる、とても信頼できる先生です。
Q. 同じ症状で悩まれている方へ
痛みに弱いタイプで、痛みの少ない治療を希望していたのでここがドンピシャでした。
ニックネーム Kさん
女性 50代
※効果には個人差があります
「今後も仕事を続けていけると思えるようになりました」
Q. ご来院頂く前はどのような症状でお悩みでしたか?
日々、腰の不調から、座るのと立つ動作がだるかったです。また右肩が疼き寝れない日々が続き、このまま70歳になったら一気に悪くなっていくのではないか、でも仕事は続けていきたいと悩んでいました。
2019年にパソコン教室に通っていたのですが、予習や復習もあるしっかりとした教室で6時間座る日もありました。腰痛が悪化して止めて2020年夏から2カ月ほど週2回の頻度で鍼治療に通ってよくなったのですが、その時に鍼の先生からここまで悪くなる前に来た方が良いと言われました。
Q. 当院に通い始めてから、どのような変化がありましたか?
この夏にまた鍼に行こうかなと思っていた時に、かず御幸整体院のチラシをみて連絡しました。腰や膝の痛みはすぐに良くなったのですが、肩がすぐには良くならず悩みましたが、日常生活までフォローいただき、アイシングを肩に当てたら徐々に変化が出てきました。
Q. 当院の施術内容のここが他とは違った。良かったと思われる点はありましたか?
いかに自分が歩いてなかったか、回復する機能が落ちていたかを気づかされました。
歩いている人は暇な人だと思っていたけど、治療後に歩かないと良くならないと思って歩いたら支えがなくても肩を上にあげることが出来るようになり、足がつることもなくなりました。
Q. 同じ症状で悩まれている方へ
体を良くしてくれるだけでなく、生活習慣のことも再発しないように丁寧に教えてくれるので、今後の健康のために活かしていけます。しっかりフォローしてくれるのでいいですよ!
ニックネーム Nさん
女性 60代
※効果には個人差があります
「フルマラソンで自己ベストを更新し続けています」
Q.ご来院いただく前はどのような症状でお悩みでしたか?
仕事中コピー用紙の束を片手で持ち上げて肩を痛めてしまいました。その数週間後さらにランニングで転倒し手が上がらなくなりました。
その結果、ランニングで腕を後ろに引くことが出来なくなり長距離ランで肩甲骨の疲労が強く出て走るのが辛かったです。
Q. 当院に通い始めてから、どのような改善がありましたか?
かず御幸整体院に通ってから徐々に痛み、可動域とも回復していきました。今は20㎞~40㎞走っても違和感なく走れるまでに回復してます。さらに毎年フルマラソンで自己ベストを更新し続けており、直近の下関の大会でも昨シーズンのベストより15分タイムが縮まり調整効果を実感しています。
Q. 同じ症状で悩まれている方へ
もしコンディション不良を感じてるなら、自分でなんとかしようとするより、プロに治療してもらうことをお勧めします。いかによいコンディションで走れるか、ランナーなら絶対にお勧めします。
体の不調を感じず走れることがどんなによいことか!
ニックネーム Tさん
男性 40代
※効果には個人差があります
なぜ?当院の施術は
こんなにも
四十肩・五十肩が
改善できるのか?
他で良くならない理由
四十肩・五十肩は程度にもよりますが、痛みが引くまでに数か月のものから1年以上を要するものまであります。 痛みや炎症が軽減すると、固まってしまった肩の動きのリハビリをしていくのですが、半年以上かかることもあります。
中には完全に痛みがなくなっても、症状に悩まされる前の位置まで肩が上がらない人もいます。
なぜかというと、施術時に肩やその周りのみのアプローチをしているため、本当の原因に対しての処置がされなかった可能性があるからです。
四十肩・五十肩になってしまう根本原因が肩ではない場合もあり、具体的には骨盤、背骨、鎖骨、肋骨などが関わっている場合があるのです。
ここではケースごとに「なぜ改善しにくいのか」を説明していきます。
【電気・マッサージ】
この肩の症状は肩や首、そして肩甲骨周辺の筋肉の過緊張がおこるため、筋肉にアプローチする電気やマッサージを受けた後はすっきりする事もありますが、どちらの施術も肩関節までは届かないので、肩関節自体の問題解決にはなりにくいです。
そのため、楽になったなと思っても、数日するとまた戻る状況を繰り返し、本当の意味での回復には至らないということになってしまいます。
【ストレッチ】
筋肉を伸ばす事で筋緊張を緩和する事を目的としてストレッチをおこなうのですが、やり方を間違えると、逆に筋肉が硬くなってしまったり、関節にダメージを与えてしまう事もあります。
例1) 痛みが酷いのに無理してストレッチをすると、筋肉は防御反応で固くなる性質を持っています。
例2) 動ける範囲以上の動きを出そうと無理に肩関節周辺の筋肉を引き剝がすような動きをすると、関節の隙間を作ってしまい、そこにカルシウムが溜まってかえって動きが悪くなる場合があります。ひどくなると凍結肩という肩の可動域が著しく制限される状態になります。
【湿布】
四十肩・五十肩の患者さんの多くが動かすと激痛が走ると言われます。
痛みの緩和を目的として湿布を使うケースがありますが、湿布を一度貼ると、長時間貼っている人が多いです。長い方だと起きてから夜お風呂に入るまで貼り続ける方や、朝起きるまで貼りっぱなしという方もいます。
四十肩・五十肩の患者さんの多くは肩の関節・筋肉に炎症を持っています。
湿布を貼り続けると、炎症で出た熱に壁を作ることになってしまいます。貼り続けることで肩に熱がこもり、結果的にさらに炎症を助長させてしまいます。
これでは回復を妨げてしまっているということにもなりかねません。
湿布を貼っておくと、痛みが若干落ち着き、精神的にも安心して家事や仕事がはかどるという方もおられるでしょう。ですので、貼る場合、炎症のことも考慮して2時間位までにしときましょう。
このように、良かれと思ってやっている事が実は回復を妨げている場合もあるので気をつけてください。
【手術】
リハビリをしてもなかなか良くならないと手術をしましょうと言われることがあります。肩関節の癒着した部分を手術により剥離し、動きを取り戻します。
手術の良い点は、他のアプローチではなかなか変化の出なかった症状に対してすぐに変化を出せることです。
しかしながら、どうして四十肩・五十肩になってしまったのかということは配慮されていません。
手術により肩の癒着は無くなりますが、四十肩・五十肩になってしまった原因にはなんらアプローチされていないので、良くなったと思っても今度は反対の肩が悪くなってしまったということも珍しくありません。
これは何も手術だけでなく上記のすべての処置に対しても当てはまります。
良くなった後に反対側の肩が悪くなってしまった経験のある方は、原因が肩関節以外にあることを認識されるとよいでしょう。
症状についての説明
四十肩・五十肩には大きく分けて2つの症状があります。
1、 感覚の異常 (痛み、ダルさ など)
2、 動きの異常 (腕が上がらない、動かせない など)
しかし、これらの症状は四十肩・五十肩特有のものではありません。
筋肉や靭帯の損傷、首由来の神経障碍、心疾患などでも同じような症状が起きます。
何が原因なのか…
判断基準として、
- 痛めた原因がはっきりあるかどうか
- 生活習慣
- 過去の怪我
- 内科疾患がないかどうか
- 病院での画像診断
は必須になります。
肩が痛いからといって、すべてが四十肩・五十肩というわけではありません。
自己判断せず、本当の原因を把握するために、まずは病院で見てもらう事をお勧めします。
四十肩・五十肩の回復ステージ
症状の変化によって「急性期」・「慢性期」・「回復期」に分けられています。
- 激しい痛みが特徴的な「急性期」
- 痛みは落ちついてくるが腕が上がらない「慢性期」
- 「回復期」に入り少しずつ腕を動かせるようになります
四十肩・五十肩の原因
意外かもしれませんが、四十肩・五十肩の根本的な原因として、骨盤と股関節そして背骨の機能低下が関係しています。
若い時に比べて歩行量が減少、怪我などによって、これらの関節の動きが悪くなると別の個所でかばうようになります。それが巡り巡って肩関節に影響を及ぼすようになります。
実は股関節と肩関節は、人間の身体の構造上、密接な関わりがあります。歩く時の動きで想像してみてください。左足を前に出すときは右肩、反対に右足を前に出すときは左肩が連動して動きます。つまり股関節の動きが悪くなると肩の動きや機能も一緒に悪くなってしまうのです。
このように骨盤や股関節の機能が落ちている状態で、時間が経過すると肩関節の機能にも影響が及びます。具体的には、関節包内圧の低下がおき、肩関節包の委縮がおきます。この状態で肩を使う繰り返しの刺激によって、肩関節やその周辺の筋肉や靭帯、腱に炎症が起こります。この炎症にたいして冷やすなどの対策をしてないとさらに改善しにくい状態になります。
当院での改善法
肩の痛みの除去や動きの改善はもとより、再発防止のため根本的原因である骨盤・股関節・脊柱の機能を回復させていく必要があります。
具体的な手順として
① 回復の土台作り
- 生活環境や過去のケガ・スポーツ歴・病歴・仕事の環境・交通事故歴など、今の身体を作っている歴史を把握
- 日常生活で悪くしてしまっている原因の把握と生活習慣の改善
② アイシング(冷却)により炎症をとりのぞくこと
③ 骨盤・股関節・肩関節など関節の整復
④筋肉・筋膜のこわばり解除し可動域の回復
同時に、自宅での運動療法や悪化させないための方法をお伝えしていきます。
どこに行ってもなかなか四十肩・五十肩が良くならないとお悩みの肩、気軽にご相談ください。
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院情報・アクセス
- 院名:かず御幸整体院
- 住所:広島県福山市御幸町中津原1967-7 レジデンス御幸601号室
- 交通:「福山」駅より車で15分
- TEL:084-999-8018
- 定休日:日曜/木曜/祝日/結婚記念日
- 駐車場:4台(6番・13番・31番・32番)
※エレベーターで6階までお越し下さい。
駐車場は4台完備しています
(必ず6番、13番、31番、32番に駐車お願いします)
※6番と13番の駐車場は建物の南側にあります
※31番と32番の駐車場は建物の北側にあります
〒720-0004 広島県福山市御幸町中津原1967-7にナビをセットしてご来院ください。
※道順が不明な場合は、お気軽にお問合せください。詳しくご説明させていただきます。